治療を決意するまで
自分の病名は多汗症だということが判明

昔から緊張すると手の平や脇に汗をかくことが多く、自分でもちょっと尋常じゃないかもと思っていました。
夏場は一番辛くて脇汗パッドは欠かせなかったし、汗臭くもなってしまうので制汗剤などでケアしていました。
でも、病気なのかもしれないと思い、近所の病院に行ってみたら「多汗症ではないか」と言われたんです。
あまり詳しく説明してくれる先生ではありませんでしたが、本当に治したければ手術が必要だと言われ。
しかも脇を切開するということを聞いたので、話だけ聞いて帰りました。
手術はもちろん、注射だけでも抵抗があったので、完治するような具体的な治療はできなかったんです……。
ストレスが原因と言われ心療内科にも行ってみることに
病院の先生が緊張からくるストレスで起こることもあるよとおっしゃったので、両親と相談して今度は心療内科をたずねてみました。
行ってみると、結構、多汗症の方もいらっしゃるとのことで今まで自分が辛い思いをしたことなどを話し、治療を受けることにしてみました。
心療内科には多汗症のための治療法がいくつか用意されているということ、手術などは無いというコトで安心もしました。
いくつかある治療の中で私は自律神経訓練法というものをやることに。
自己催眠をかけて心や身体をリラックスさせて、自律神経のバランスを整えていき、緊張をやわらげるという治療で多汗症を改善してくれるそうなんです。
そこから通院してみましたが半年たっても劇的な改善にはつながらなかったので結局、行くのをやめてしまいました。
治療中はリラックスできても、緊張する場面ではやっぱり効果がなかったんです……。